2021年03月
1: フェニックス速報 2021/03/10(水) 08:46:46.87 ID:CAP_USER9
3/10(水) 8:40配信
オリコン
『名探偵コナン』と24回目のコラボとなる楽曲「ZEROからハジメテ」を発表する倉木麻衣
2000年から人気アニメ『名探偵コナン』のテーマソングを担当している倉木麻衣がこの度、24回目のコラボとなる楽曲「ZEROからハジメテ」を発表。2017年に「同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数」としてギネス世界記録に認定されている彼女だが、長年、楽曲を更新し続けなければならないプレッシャーはあったのか。「コナンのお姉さん」と親しまれていることに対し、イメージが強くなりすぎることで自由なアーティスト活動の“足かせ”にはならなかったのか。彼女の“コナン愛”に耳を傾けるうち、彼女がコナンの影響で始めた、ある新しい趣味の話も飛び出した──。
【比較写真】倉木麻衣、14年前のジャケ写再現「当時はすっぴん・私服」
■『名探偵コナン』は成長をともにしてきた“家族”「コロナで前に進めない中でもきっかけをくれた」
今月6日で放送1000回を迎えた『名探偵コナン』。その記念プロジェクト『再起動(リブート)される神回を当てろ!』において、1996年に放送された伝説の神回「ピアノソナタ 『月光』殺人事件」を新たにリメイクすることが決定している。その「再起動(リブート)」にちなみ、倉木麻衣も「ZEROからハジメテ」を、「これまでの私のイメージを一新する楽曲」と語る。
「今回24回目のコラボということで、まず非常にうれしく思いました。『ZEROからハジメテ』は『名探偵コナン』1000回記念のお祝いの気持ちと、コナンくんが危機的状況の中でも諦めず最後まで戦っていく姿をイメージした楽曲。また、コロナのこの大変な時期に、私も歌手としての活動が前へ進みたくてもなかなかできなくて。そんな中、今回のように進むきっかけをくれたのも『コナン』でした。そこで心機一転、新たにスタートできたらという想いで作らせていただいたんです」
これまでもアップテンポやバラード、ミディアムと幅広い楽曲を提供してきた。今回はよりアグレッシブに。楽曲選びからこだわり抜き、そこに「大変な状況や不安がある中、一歩踏み出すのは難しい。でも踏み出せば無限の可能性が広がっていく」という想いの歌詞を乗せた。タイトルにカタカナと英語を混ぜたのも新たな試み。歌い方も変え、より声を張った力強い倉木麻衣の姿が伺える。
そんな倉木にとって『名探偵コナン』は“家族”のような存在だと言う。兄と共にワクワクしながら原作を読んだ中学生時代。歌手デビューし、少女の頃から好きなアニメのテーマソングを作ることになった喜び。自身の楽曲の幅が広がってきたのも「コナンくんのおかげ」と笑顔を見せる。原作ファン時代・楽曲作りを通して刺激を受け続け、制作陣、ファンたちと一緒に成長を続け、『名探偵コナン』は倉木麻衣にとって“家族も同然”となったのだ。
■「20年マンネリない」ネガティブでクラスに馴染めなかった自分を救ってくれた音楽
実はテレビアニメと劇場版では楽曲作りのアプローチが違う。テレビアニメでは「こういう感じ」と制作陣からキーワードを渡される。そこから彼女の中の「コナン」を表現しつつ、キーワードを散りばめて制作する。劇場版では台本やストーリーから。倉木はそこから自分なりのキーワードを見つけ出し、物語に寄り添いながら作詞や楽曲選びを進めていく。
だがこれで終わりではない。デモ音源は必ず「コナン側」に聴いてもらう。そこで意見を交換し、さらに作り直していく。「楽曲も一緒に制作している…そういった想いもあって“ファミリー”なんです」。こうして「Secret of my heart」(2000年)から始まり、今回の「ZEROからハジメテ」まで、実に20年もの“お付き合い”となった。
全文はソース元で

https://news.yahoo.co.jp/articles/07bf97dc6789384be3b6f95c2e4ad7598f018b2f
オリコン
『名探偵コナン』と24回目のコラボとなる楽曲「ZEROからハジメテ」を発表する倉木麻衣
2000年から人気アニメ『名探偵コナン』のテーマソングを担当している倉木麻衣がこの度、24回目のコラボとなる楽曲「ZEROからハジメテ」を発表。2017年に「同じアーティストにより歌われたアニメシリーズのテーマソング最多数」としてギネス世界記録に認定されている彼女だが、長年、楽曲を更新し続けなければならないプレッシャーはあったのか。「コナンのお姉さん」と親しまれていることに対し、イメージが強くなりすぎることで自由なアーティスト活動の“足かせ”にはならなかったのか。彼女の“コナン愛”に耳を傾けるうち、彼女がコナンの影響で始めた、ある新しい趣味の話も飛び出した──。
【比較写真】倉木麻衣、14年前のジャケ写再現「当時はすっぴん・私服」
■『名探偵コナン』は成長をともにしてきた“家族”「コロナで前に進めない中でもきっかけをくれた」
今月6日で放送1000回を迎えた『名探偵コナン』。その記念プロジェクト『再起動(リブート)される神回を当てろ!』において、1996年に放送された伝説の神回「ピアノソナタ 『月光』殺人事件」を新たにリメイクすることが決定している。その「再起動(リブート)」にちなみ、倉木麻衣も「ZEROからハジメテ」を、「これまでの私のイメージを一新する楽曲」と語る。
「今回24回目のコラボということで、まず非常にうれしく思いました。『ZEROからハジメテ』は『名探偵コナン』1000回記念のお祝いの気持ちと、コナンくんが危機的状況の中でも諦めず最後まで戦っていく姿をイメージした楽曲。また、コロナのこの大変な時期に、私も歌手としての活動が前へ進みたくてもなかなかできなくて。そんな中、今回のように進むきっかけをくれたのも『コナン』でした。そこで心機一転、新たにスタートできたらという想いで作らせていただいたんです」
これまでもアップテンポやバラード、ミディアムと幅広い楽曲を提供してきた。今回はよりアグレッシブに。楽曲選びからこだわり抜き、そこに「大変な状況や不安がある中、一歩踏み出すのは難しい。でも踏み出せば無限の可能性が広がっていく」という想いの歌詞を乗せた。タイトルにカタカナと英語を混ぜたのも新たな試み。歌い方も変え、より声を張った力強い倉木麻衣の姿が伺える。
そんな倉木にとって『名探偵コナン』は“家族”のような存在だと言う。兄と共にワクワクしながら原作を読んだ中学生時代。歌手デビューし、少女の頃から好きなアニメのテーマソングを作ることになった喜び。自身の楽曲の幅が広がってきたのも「コナンくんのおかげ」と笑顔を見せる。原作ファン時代・楽曲作りを通して刺激を受け続け、制作陣、ファンたちと一緒に成長を続け、『名探偵コナン』は倉木麻衣にとって“家族も同然”となったのだ。
■「20年マンネリない」ネガティブでクラスに馴染めなかった自分を救ってくれた音楽
実はテレビアニメと劇場版では楽曲作りのアプローチが違う。テレビアニメでは「こういう感じ」と制作陣からキーワードを渡される。そこから彼女の中の「コナン」を表現しつつ、キーワードを散りばめて制作する。劇場版では台本やストーリーから。倉木はそこから自分なりのキーワードを見つけ出し、物語に寄り添いながら作詞や楽曲選びを進めていく。
だがこれで終わりではない。デモ音源は必ず「コナン側」に聴いてもらう。そこで意見を交換し、さらに作り直していく。「楽曲も一緒に制作している…そういった想いもあって“ファミリー”なんです」。こうして「Secret of my heart」(2000年)から始まり、今回の「ZEROからハジメテ」まで、実に20年もの“お付き合い”となった。
全文はソース元で

https://news.yahoo.co.jp/articles/07bf97dc6789384be3b6f95c2e4ad7598f018b2f
引用元: ・【芸能】倉木麻衣「歌えなくなった時期あった」 “コナン”に救われ20年、今ではスケボーにも挑戦 [爆笑ゴリラ★]
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1: フェニックス速報 2021/03/10(水) 10:06:21.60 ID:C9dxYR280
新型コロナウイルスの影響で「巣ごもり」生活が定着する中、50代以上のインターネットの利用時間が増えている。市場調査会社マクロミルの調査によると、1日の平均ネット利用時間がテレビの視聴を上回った。若者のテレビ離れが言われて久しいが、中高年でも動画投稿サイト「ユーチューブ」などへのメディアシフトが加速しそうだ。
引用元: ・【悲報】テレビ業界「日本人のテレビ離れが止まらないの!助けて!」
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1: フェニックス速報 2021/03/09(火) 13:04:26.88 ID:CAP_USER9 BE:246599518-2BP(0)
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3/9(火) 12:10
東スポWeb
内田恭子 ペットのヤモリ脱走!「起こってはならないことが…」息子は号泣
内田恭子
元フジテレビアナウンサーの内田恭子(45)が9日、インスタグラムなどを更新。息子が大事にかわいがっていたペットのヤモリ・ファイちゃんが脱走したと報告した。
内田は「みなさま。起こってはならないことが起きてしまいました」と“重大事件”について切り出すと「レオパのファイちゃん、まさかの脱走…。ケージの上に少し隙間があり、中に遊ぶように置いてあった木の枝を登って脱走したと思われます」と推測した。
事件は息子が朝、ペット不在に気づき「ファイちゃんがいない!」と叫んだことから始まった。「我が家は騒然。懐中電灯を片手に夜行性だから暗い狭い隙間に潜んでるはずだと、あらゆる家具の下、クローゼットを探しまくるボクと夫。泣きながらお祈りをし、『ボクがファイちゃんならこっちに行くはず』と経路を辿るチビちゃん」。内田家で“大捜索劇”が繰り広げられた。
その後、息子は登校。放課後、友達まで動員して探したが見つからず。「夜行性だから、夜にはでてくるはず!と子供たちと話し、望みをつなぐものの、どこかで怪我をしてたら、数年後に可哀想な姿で発見されたらどうしようと、頭の中でぐるぐる」。家族全員がファイちゃんを心配し、不安の中で過ごした。
そして…。「夜中に無事に夫によって発見されたのでした!トイレの後ろから顔を出していたらしい。よかったよかった。本当によかったです!」と、ファイちゃんは何事もなく帰ってきたという。
内田は息子が描いた「探してください」のポスター写真を投稿。「見つかった今だから微笑ましく見られるのです」と結んだ。
レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)はヤモリの一種で、個体ごとに体の柄、色が変化に富んでおり、かわいらしい。さらに育てやすいため、ペットとして親しまれている。
【画像】ヤモリのファイちゃん↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f4b081c22a292734e10fa57801b91da0524785
3/9(火) 12:10
東スポWeb
内田恭子 ペットのヤモリ脱走!「起こってはならないことが…」息子は号泣
内田恭子
元フジテレビアナウンサーの内田恭子(45)が9日、インスタグラムなどを更新。息子が大事にかわいがっていたペットのヤモリ・ファイちゃんが脱走したと報告した。
内田は「みなさま。起こってはならないことが起きてしまいました」と“重大事件”について切り出すと「レオパのファイちゃん、まさかの脱走…。ケージの上に少し隙間があり、中に遊ぶように置いてあった木の枝を登って脱走したと思われます」と推測した。
事件は息子が朝、ペット不在に気づき「ファイちゃんがいない!」と叫んだことから始まった。「我が家は騒然。懐中電灯を片手に夜行性だから暗い狭い隙間に潜んでるはずだと、あらゆる家具の下、クローゼットを探しまくるボクと夫。泣きながらお祈りをし、『ボクがファイちゃんならこっちに行くはず』と経路を辿るチビちゃん」。内田家で“大捜索劇”が繰り広げられた。
その後、息子は登校。放課後、友達まで動員して探したが見つからず。「夜行性だから、夜にはでてくるはず!と子供たちと話し、望みをつなぐものの、どこかで怪我をしてたら、数年後に可哀想な姿で発見されたらどうしようと、頭の中でぐるぐる」。家族全員がファイちゃんを心配し、不安の中で過ごした。
そして…。「夜中に無事に夫によって発見されたのでした!トイレの後ろから顔を出していたらしい。よかったよかった。本当によかったです!」と、ファイちゃんは何事もなく帰ってきたという。
内田は息子が描いた「探してください」のポスター写真を投稿。「見つかった今だから微笑ましく見られるのです」と結んだ。
レオパ(ヒョウモントカゲモドキ)はヤモリの一種で、個体ごとに体の柄、色が変化に富んでおり、かわいらしい。さらに育てやすいため、ペットとして親しまれている。
【画像】ヤモリのファイちゃん↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2f4b081c22a292734e10fa57801b91da0524785
引用元: ・【芸能】内田恭子 ペットのヤモリ脱走!「起こってはならないことが…」息子は号泣 [爆笑ゴリラ★]
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